個展「赤い糸」「きのカケラ」「鼓動」その他「私という枠」これは今後表現したい作品です。上の糸が吊してある枠の部分です。
この展示に8時間ぐらいかかりました。前にも展示したのですが、糸を吊るすのが大変でもう止めようと思った記憶があります。でも忘れてしまうものですね!今回の展示でまたそう思いました。でもまた機会があったらやるんだろうな!!

この時代・この場所・この一瞬「ありありと」
良い展示になったと思います。どうもありがとうございました。
2017年も後数日、よきお年をお迎えください。
造形作家 佐藤栄治